2015年3月11日水曜日

フォトアート納品事例

1月は忙しいと思いつつ、あっという間に3月になってしまいました。
2月は豆まきに始まり、日々大きくなるお腹と格闘しながら(私事ですが5月に第四子を出産予定です)細々と部屋の片付けをしていました。やっと中旬頃から友人知人を自宅に招けるようになりました。体調が万全であればすんなりとこなせることも、なかなか進まず、かたつむりぐらいのスピードのため周りの方々には随分迷惑をかけてしまいました。
すみません。。

やっと、以前納品させていただいたフォトアートをHP上で更新できましたのでブログでもお知らせさせていただきます。
港区在住のY様のご要望を受けて、石塚元太良氏のフォトアートを納品させていただきました。アクリルで挟んだ大きな作品です。とても透明感があり、石塚氏の持つ広大な世界観を感じさせる素敵な作品です。アラスカの大地を走るパイプラインを撮った作品なので、よく見ると写真の中央をパイプラインが水平に走っています。



実際にY様邸に作品をかけるとこんな雰囲気になりました。



Y様のお宅はアートがなくてもモダンでスタイリッシュなお部屋ですが、アートがあるとそこに個性が加わり、Y様らしさを表現していると思います。
Y様が30代の思いとして選ばれた作品。この作品と共に毎日を過ごされる。
それは「欧米人のように生活を楽しむ」とても豊かなライフスタイルのように思います。